西原町議会 2018-12-14 12月14日-05号
後期は博士課程と大学院では言うのですが、ここで言う前期課程という文言はどういう意味なのか。説明を求めます。 ○議長(大城好弘) こども課長。 ◎こども課長(花城清紀) まず専門職大学というものは、簡単に言うと、既存の大学と専門学校のいいところを組み合わせた大学ということになっております。 ある決まった専門分野の職業につくために必要な知識、技能、問題解決能力などを理論的に学びます。
後期は博士課程と大学院では言うのですが、ここで言う前期課程という文言はどういう意味なのか。説明を求めます。 ○議長(大城好弘) こども課長。 ◎こども課長(花城清紀) まず専門職大学というものは、簡単に言うと、既存の大学と専門学校のいいところを組み合わせた大学ということになっております。 ある決まった専門分野の職業につくために必要な知識、技能、問題解決能力などを理論的に学びます。
博士課程1年生の場合、総額144万円、修士課程2年生の場合、総額72万円ということで、これは地元企業に7年間勤務した人にのみ全学免除となります。そして、この福井県のいいところは、他の奨学金の併用もできる。構いませんと。他の奨学金を受給してても、福井県は差し支えございませんよということ、併用可能なんです。ですから、こういう奨学金がこれから先、ふえてきます。
日本学生支援機構の学生生活調査(平成24年度)によると、奨学金を受給している学生の割合は、大学学部(昼間部)で52.5%、大学院修士課程で60.5%、大学院博士課程で66.2%となっております。 そこでお伺いをいたします。 まず初めに、本市高校卒業生の進学率及び日本学生支援機構奨学金、またその他の奨学金利用状況について。 2つ目に、石垣市奨学金貸付制度の運用状況について。
村瀬先生は東京大学大学院博士課程で授業方法論を研究し、授業方法論の専門家として全国、世界で活躍し、ことし4月から名護市教育委員会学校教育特任アドバイザーとして着任をしております。本市の学びの共同体の実践小中学校においては、村瀬先生が学校訪問し授業を参観し、その後指導・助言を行っております。月に1回から2回は校内研修として授業検討会も行っております。
沖縄科学技術大学院大学について、大学院大学は、2012年9月に、単一の研究科・専攻からなる5年一貫性の博士課程(科学技術研究科・科学技術専攻)を開設し、第1期の学生を受け入れました。本年9月にも同様に第2期の学生を受け入れます。今年度、着手される第3研究棟については「海洋科学研究センター」が設置され、沖縄の海域を海洋研究における卓越した国際拠点と発展することを期待しております。
いよいよ博士課程がスタートし、将来は沖縄で学んだ研究者から、ノーベル賞受賞者が出ること、さらに地元沖縄の若者からも世界に通用する博士が続々と出てくることを大いに期待したいと思います。 このように明るい未来を展望する話題がある半面、今沖縄は日米両政府に強い憤りをもって対峙をしております。 それでは通告に従い、代表質問をさせていただきます。
学士課程、修士課程、博士課程、全く問題なくいって博士の学位が取れて、今、京都大学で物理学を担当しておりますけれども、そういう意味からすると西原町の学力がだめではなくて、二極があると、できる子とできない子の差があると。このできない子供たちをどうやって一人前にさせるか。
国の教育再生会議におきましては、いじめや学力不足などの問題に対応するため、教員の資質向上が必要だとし、多様な分野で高い専門性を持つ民間の社会人や博士課程修了者を教員に登用することなどが提言されております。
いわゆる通常の大学院についても5カ年制でありまして、2カ年は修士課程、残りの3年が博士課程ということですね。主にそういうことであります。 ○議長(大城勝泰) 植田君。 ◆3番(植田良介議員) そうしますと大学院であるなら、大学院と言えばいいのに、大学院大学というのはどうしてでしょうかね、室長。答弁を求めます。 ○議長(大城勝泰) 名城淳一君。
そして通常は修士課程を終えられて、博士課程まで進んだ状態で教授になるというのが通常というふうに考えられております。そういう意味では、医師も大学教授も知識経験者としては同一であろうというふうな考え方に基づくものの設定でありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(崎原弘) しばらく休憩いたします。
更に、学部新設4年後には、修士・博士課程を開設する。このように、国立であり、海洋総合制であり、国際的であります。 まさに、元コザ市長大山朝常先生が提唱されました「国立沖縄国際総合海洋大学」の前身になり得る学校であると私は思います。